「Sand Art」は、ガラス板の上にまいた砂で物語を描く、サンドアートというパフォーマンスを体験できるアプリです。砂を使って自由に字や絵を描くことができます。
独自開発の物理エンジン、サンドシミュレーターを搭載することで、まるで本物の砂のようなリアルな動きを実現しました。
画面上をサラサラと流れる砂に触れていると、それだけで不思議な安心感と心地よさに包まれ、心穏やかに気持ちになれることでしょう。
サンドアートは一連の砂の変化でストーリーを描くパフォーマンスです。ゆえに、その制作過程もまたひとつの作品だといえます。
そこで我々は、制作過程を動画で記録できるRec機能を用意しました。イラストを描く様子を録画することもできますし、ギャラリーから他の作品を呼び出すことでスライドショーのような動画を簡単に作ることも可能です。
Sand Art には、カメラで写真を撮影する、もしくは本体内の写真を選ぶだけで、その内容をサンドアートにできる、Sand Import機能が用意されています。
「サンドアートは難しそう・・・」そんな方でも、この機能を使えば誰でも簡単に雰囲気のあるサンドアートを作ることができます!
もちろん、写真から作ったサンドアートは自由に編集可能です。ぜひ色々な写真でお試し下さい!
(*コントラストが弱い写真の場合、うまくサンドアート化できない場合がございます)
[ご注意]
砂の上限について
画面に表示できる砂の量には上限があり、最大まで達するとそれ以上砂を増やすことができなくなります。その場合は、砂を画面外に押し出すか、バキュームツールを使って吸い込むことで、再び砂を使用することが可能です。
なお、砂の使用状況は、画面右上の残量メーターで確認することができます。このメーターを目安とし、砂の残量を調整しながらお楽しみ下さい。
マルチタッチについて*1
Sand Artは最大11本の指で同時に操作を行うことが可能です。ただし、iPadにて4本以上の指で操作を行う際は、誤動作防止のため、設定アプリの一般から「マルチタスク用ジェスチャ」をオフにすることを推奨いたします。
iPhone (4以降)、iPod touch (第4世代以降)、iPad (2以降)、iPad mini
iOS 6.0 以降が必要
※iOS11以降は非対応
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