10月も中盤を過ぎ、窓の外の景色もすっかり秋めいてまいりました。10月のメインイベントといえばハロウィン。数年前までそれほどメジャーではなかったと思うのですが、ここ最近ではすっかりこの時期を代表するイベントとなった気がします。
さて、今回は当社のふたつのアプリを使って、そんな秋の一大イベント「ハロウィン」をより一層楽しむ方法を紹介したいと思います!
仮装はiEyeCameraにお任せ!
まず最初に紹介するのは「iEyeCamera(アイアイカメラ)」。カメラに顔を映すだけでリアルタイムに3DCGエフェクトを合成し、表情を変化させたり、ゾンビや歌舞伎役者などに変身できるアプリです。
- 公式サイト:iEyeCamera -リアルタイム変身アプリ-
iEyeCameraには、ドラキュラ、かぼちゃマスク、仮面舞踏会、ホッケーマスク、サキュバスなど、ハロウィンにぴったりのエフェクトが多数用意されています。これを使えば、ハロウィンの醍醐味である仮装も手軽に楽しめます!!
また、アプリは複数人で同時に利用することもできます。友達と一緒なら楽しさ倍増!ハロウィンの思い出を作りにぜひご活用ください。
幽霊の声でサプライズ!
次に紹介するのは「EffecTalk(エフェクトーク)」です。こちらはiPhoneを使ったリアルタイムボイスチェンジャーアプリで、タイムラグを感じることなくボイスチェンジが楽しめます。
特にハロウィンにオススメなのが「Ghost(ゴースト)」ボイス。その名の通り、幽霊が話しているようなおどろおどろしい声になれます。この声でボイスメッセージを録音し(※注 2台のiPhoneが必要となります)、iEyeCameraの仮装写真と一緒に送れば、友達や恋人もビックリすること間違いなし!
また、ハロウィンパーティーなどで、実際に仮装したうえでボイスチェンジを行うのも効果的です。場を盛り上げるサプライズにぜひご活用ください!
おまけ:ハロウィン用のアイコンを作ってみよう!
例年、ハロウィンが近づくに連れて、TwitterをはじめとするSNSのプロフィール写真をハロウィンバージョンに変更する人が多くなります。いわばSNS上の仮装ですね。たくさんの仮装アイコンが並ぶ様子は視覚的にも華やかで、見ているだけで楽しい気持ちにさせられます。
アイコンの仮装には画像の加工が必要となりますが、その手段を持ち合わせていない方もたくさんいると思います。そこでオススメしたいのが、iEyeCameraで撮影した画像をアイコンに使用するというものです。
被写体が実写に限られるという制限はありますが、これならエフェクトを選んで撮影するだけで簡単にハロウィン用の画像を用意できます。撮影した画像をそのままアイコンに使用すれば、誰でも手軽にハロウィンバージョンのアイコンを設定することができますよ。
おわりに
以上、iEyeCameraとEffecTalkを使ってハロウィンをより深く楽しむ方法の紹介でした!どれもすごく簡単ですので、ぜひお試しください♪