Sand Artの基本的な使い方03〜基本となるツールの使い方〜

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こんにちは、広報担当のDiwaoです。少し間が空きましたが、Sand Art連載の3回目です。今回は基本的なツールの効果と使い方を説明させていただきます。

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ここの使い方を覚えれば、とりあえずサンドアートを作ることができるようになるはずです。

Sand

新たに砂を継ぎ足すことができるモードです。このツールを選択しているときに画面にタップすると、触れたところに砂を置くことができます。
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Finger

指で砂をはじくことができるモードです。このツールを選択しているときに画面にタップすると、触れたところの砂をはじくことができます。
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Vacuum

砂を吸い取ることができるモードです。このツールを選択しているときに画面をタップすると、触れたところにある砂を吸い取ることができます。
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砂を吸い取ると砂残量が変動します。この砂残量メーターについては次回の記事にて詳しく説明させていただきます。

Undo、Redo

Undoで直前の操作の取り消し、RedoではUndoの取り消しを行うことができます。

例えば、以下のように口の部分を描いたけど気に入らないという場合。

Undoを行えば口を描く前の状態に戻すことができます。
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そして、このようにもう一度口を描き直すことができるというわけです。
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それぞれ最大10回までさかのぼることができるようになっています。間違いを訂正する際などにご活用下さい。

Clear

画面の状態をリセットすることができます。砂の量に応じて四種類のパターンを選択することができます。
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四種類それぞれの内容は以下の通りです。

一からやり直したい時などにご活用下さい。

おわりに

以上、Sand Artで字や絵を描くにあたって必要となる基本的なツールの使い方を説明させていただきました。ツールを使い分けて自由に作品を作っていただければと思います。

次回は、砂の残量についてのお話です。それではまた。

Sand Art – Simulator Based Drawing App
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥450(記事執筆時)